今日はこの記事から。

みんなお馴染みのTOCANAの記事から転送。





元世界王者の人気プロボクサーで実業家でもあるアミール・カーンが
SNSに投稿した内容。

「僕は中国が発生源とは思っていない。それは嘘だ。みんなは中国人がコウモリとヘビを食べていたことで感染したと言っているけど、そんなこと信じられるわけがない」と自らの声で伝えた。

そして携帯電話の通信事業との関係に言及した。

「3G、4G、5Gが生まれるとき、決まってウイルス被害が起こるんだ。2003年に3Gが世界にリリースされたときSARSが発生した。その後、2009年に4Gが導入されると、新型インフルエンザが大流行。そして、2020年は5Gとコロナウイルス。これは高齢者を排除するための人口制御策だった」

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な、なるほど。

5Gの危険性はホントよく言われているし、

電磁波ってそーゆーもん。

だけどこれも利権(結局)

金が絡むと色々と怖いね。

5Gの電波が街を囲えば

街中が電子レンジ状態になる。

遺伝子が傷ついてしまいますよって話。

こういった事実を隠すことで5Gを普及させることが出来る。

そんなタイミングで多くの人が健康被害を訴えたら大変だ!

ってことで、タイミングよくウイルス騒動を起こす。

世界を見事にコントロールだ。

けど、結局コロナがインフルエンザみたいなもんだったら、

5月くらいには収束するだろう。

そのはずだ。

ウイルスなんて夏場に弱い。

だけど、8月のビッグイベントである

隅田川花火や長岡花火なんかも中止になってしまった今年。

収束する目途が8月でもまだ無さそうだからだ。

マジか。

じゃーいつ拘束するんだ一体。