最近はコロナばかりだったから今日は夢のある話をしよう。
スケールのデカイ話だ。
スケールのデカイ話だ。
ホントか嘘か。
「この地球に山や森は存在しない説」ってのがある。
これは長年コッチ界隈では言われ続けている説だ。
デビルズタワーをはじめとする世界各地のテッペンが台地になっている山。
これらはすべて1本の巨大樹であるというハナシ。
だから、僕たちが見ている山ってのは本当は山ではなくて、
僕たちが見ている森は実は森ではないってハナシ。
サメでも鳥でも昆虫でも、
現代よりも古代のほうがビッグサイズなのは知っている。
なら、植物や樹木ももっと大きかったとしてもフシギじゃないはずだ◎
今から紹介する動画は何年か前に一度見たことがあったんだけど、最近になって改めて見てみた。
まあまあ面白かった笑
ま、見た目は確かに切り株だよね
六角形の柱状節理。
確かにウィキペディア、現代科学、地質学は間違っているかもしれない。
マグマや火山でこんな山が出来るだろうか?
六角形の柱状になるだろうか?
間違った歴史をガンガン教えられてるって可能性も充分にある。
本当に古代の世界では巨大樹ってあったのかもしれないし、それは分からない。
俺は半分信じるし、半分は信じてない。
各エリアにバーンと1本ずつマザーツリーなるものはあったと思う。
何キロ、何十キロの高さの木がね。
デビルズタワーを始めとする「山」と呼んでいるもの。
それが1本の樹だとしても、それが地球を埋め尽くすほどたくさん生えてはいなかっただろう(森)
そんなサイズの木がたくさん生えて森を形成していたら、地球は重くてやってらんないと思う(地球目線)
それに、過去にも巨人はいたと思うしね。
太古の昔、地球の重力がもっと弱かったなら何十キロメートルの巨木はあっただろうし、巨人もいただろう。
動画の中で話でてたけど、
この地球は全世界掘りつくされてしまっていると。
衛生上で見る黄色いエリア(砂漠)は掘りつくした結果だと。
そしてグランドキャニオンも採石場だった説。
詳しくは動画を見ればわかるから省くけど、地球の歴史は長い、確かに長い。
だからこそ人間の歴史2000年では計り知れないものがあるだろう。
興味がある人は動画をチェックしてみよう
「この地球に山や森は存在しない」(前編)
「この地球に山や森は存在しない」(後編)
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