
こんにちは、ドッグです。
今年はコロナの影響で年末年始の帰省を止めようと国ぐるみで動いていたり、
かと言って医療機関は逆に休んだりと意味がわからないことが多く起こってますね。
そんな、やるせない時は空を眺めよう!
宇宙を見よう!
ってことで、最近の太陽系の画像でも挙げていきます。
(実に3か月振りの更新になってしまいました)
2019年NASA「ジュノー宇宙船」が撮影した木星1
木星の表面
木星。どんどん綺麗に見えるように人類は進化中
木星
いや、木星すごいね!
昔は↓こんな感じだったのに…
1974年「パイオニア11号」
段々と宇宙が近くなってきたような感じではあるが、まだまだ遠いような。
1980年ボイジャー1号によって、1300万kmの距離から撮影された土星。
火星

最近大気が見つかったとされる金星
1986年ボイジャー2号が約1200万kmの距離から撮影した天王星

海王星
2015年に撮影された土星の衛星タイタン
タイタン。深さ100m超の湖も発見されている
大気も川もある。
土星の衛星イアぺタス
スターウォーズに出てくる人口天体「デス・スター」に似ていることや、
謎の反りあがった壁が中央にあることからも未だに人口天体なんじゃないかと言われている謎の衛星。
イアぺタスを含め、土星の衛星は輪っかを作っている不思議なものが多い。
長くなりそうだからこの辺は今度また書こうと思う。
新しい発見によって、水やら大気やらが結構いろんな惑星にもあることが分かってきた2020年。
逆を言えば、地球人は他の惑星についてほとんどわかっていないってことだ。
いや、地球の海に関してもほとんどわかっていないし、地中のこともわかっていない。
(地球の内部、地底世界広がってる説①)
コロナコロナと騒ぐのも疲れるから、宇宙に目を向けていきましょう。
以上!
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