
この前、菅首相がキル・ゲイツと電話会談して
「ワクチンを進めよう!」って合意したみたいだけど、
医者でもなんでもないただの金持ちのゲイツとの
電話会談だなんて正直意味がわからない笑
そんな暇あるなら医者や学者と話し合ってくれ。
ワクチンは本当に人口削減に結びついてしまうのか?
そもそも人口削減ってなんなんだ?
「大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する」
そんなメッセージが記載された謎の建造物。
ージョージア・ガイドストーンー
古代遺跡ではないが、
だれが何のために作ったのか不明なフシギ建造物です。
そんなジョージア・ガイドストーンは
「薔薇十字団がつくったもの説」
がありますので詳しくみていきましょう!
Whats?ジョージア・ガイドストーン
Whats?ジョージア・ガイドストーン
1980年、アメリカのジョージア州にある田舎町エルバートンにそれは突然現れました。
100人以上の観衆が集まる中、公開された巨大なモニュメント。
ジョージア・ガイドストーンは花崗岩(かこうがん)で作られた謎の6枚の石板でした。
1枚の石板を中央にして、4枚がそれを囲うように設置され、それらの上に最後の1枚であるキャップストーンが置かれています。
高さは5.87メートル、合計重量は10万7840キログラムの巨大な石板はイギリスのストーンヘンジを思わせるような謎めいた存在感があります。
その石板には10のガイドラインと言われる謎のメッセージが書き込まれていました。
8種類の異なる言語で記述されたメッセージは、4つの石板の両面にそれぞれの言語ごとに記されています。
8つの言語とは英語、中国語、ロシア語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語になります。(残念ながら日本語は入ってません)
世界の主要言語を用いて後世に至っても内容が理解できるように作られています。
上部に乗せられた石には、古代ギリシャ語・バビロニア語・サンスクリット語・象形文字も刻まれていて、古代からの文明に対する崇敬とも取れる様な作りになっています。
設置されている場所はアメリカのアトランタから東へ約150キロ程向かった所、エルバート郡と呼ばれる地域の丘の上です。
そして、そのメッセージの内容は、人類にとって理想の在り方を記載しているようですが、驚くような一文も記載されているのです。
■10のガイドライン


ジョージア・ガイドストーンに書かれたメッセージを日本語訳すると、以下のような内容となっています。
1.大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2.健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3.新しい生きた言葉で人類を団結させる
4.熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5.公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6.外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7.狭量な法律や無駄な役人を廃す
8.社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9.無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと – 自然の為の余地を残すこと
ジョージア・ガイドストーンが何者によって作られたのかは現在でも不明のまま。
一説によると、1979年6月にR.C.クリスチャンという人物がエルバート郡の建築業者にこの石碑の建造を依頼したそうです。
しかし、このR.C.クリスチャンという名前は偽名だったようで、今となってはどこの誰だかわからないのだとか・・・。
実際に各国のエリートの中には地球の人口を減らすことについて、肯定的とも言える発言をしている者もいることから、ジョージア・ガイドストーンは何らかの組織や団体、もしくは社会を牽引するエリートたちによって作られたもので恐ろしい陰謀があるのではないかと噂されています。
ジョージア・ガイドストーンには他にも様々な謎があります。
8枚の石板の配置には天文学的な意味があったり、タイムカプセルが埋められていることを示唆する記述があったり、多くの目的不明がジョージア・ガイドストーンにはあるのです。
ジョージア・ガイドストーンを秘密結社が作ったものだと主張する人もいれば、宗教団体によるものだと主張する人もいるようです。
自民党青年局長を務めた小泉進次郎衆院議員も出席、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語り、会場から拍手が起きた。
ー東京都港区での講演でー
ー東京都港区での講演でー
ジョージアガイドストーンの作者を良く知る人物は2人。
・地元の建設会社の社長ジョー・フェンドリー
・地元の銀行家ワイアット・マーティン
建設会社社長フェンドリーの証言①
地元ジョージア州エルバート郡にある建設会社イグニト・カンパニーの社長フェンドリーは、ジョージアガイドストーン建設に関わりました。
ジョージアガイドストーンの完成直後に取材にやってきたアトランタのテレビ局の記者に石碑の作者R.C.クリスチャンについて語っています。
フェンドリーはR.C.クリスチャンから石碑の建設計画について聞かされた時、どう思ったかインタビューで聞かれました。
「馬鹿げたことを言い出す奴だと思って、どうやって事務所から追い出そうか考えていたよ」とフェンドリーは答えています。
またフェンドリーは前に請け負った大きな建設プロジェクトの建設費用よりも値段を吊り上げて、R.C.クリスチャンに石碑の建設をあきらめさせるつもりでした。
そのため石碑の建設工事には特殊な道具や重機、有償コンサルタントなどが必要だと説明しました。
しかし、ただ頷きながら話を聞いていたR.C.クリスチャンは諦めるどころか石碑の完成にどれくらいの日数がかかるのかを聞いてきました。
「少なくとも半年はかかるだろう」とフェンドリーは答えました。
話の最後にR.C.クリスチャンは「この町に銀行はあるのか?」と尋ねました。
フェンドリーはこの段階になってやっと、このおかしな人物が冗談ではなく本気で石碑を建てようとしているのだと気づきました。
【銀行家マーティンの証言①】
マーティンはジョージアガイドストーンの作者とされるR.C.クリスチャンと一番多く関わったとされる人物です。
彼は地元エルバート郡のグラニト・シティバンクの経営者で、R.C.クリスチャンがエルバート郡で会った人物はフェンドリーとマーティンだけです。
マーティンは身長が高く、とても礼儀正しい男性で現在は78歳になります。
【R.C.クリスチャンの第一印象】
・高価なスーツを着ていた
・弁が立ち明らかに高水準な教育を受けた人物
【組織は20年前から石碑の建設を計画していた】


彼はマーティンに自分の名前はR.C.クリスチャンだと名乗りましたが、それは偽名だと言いました。
また、R.C.クリスチャンが所属する組織は、20年前からこの石碑の建設を計画していたそうです。
さらに石碑の建設は自分の本名や組織の名を伏せて、匿名で行いたいと付け加えました。
「R.C.クリスチャンと彼の組織がやろうとしている事をはじめて聞かされた時、私は卒倒しかけたよ」とマーティンは記者に答えています。
そして「大金をはたいて、こんな馬鹿げた物を建てるなんてドブにお金を捨てるようなものだ」と忠告したそうです。
すると「申し訳ない。だが、あなたには到底理解できない事だ」と彼は言ったそうです。
【銀行家マーティンの証言②】
その後、マーティンはR.C.クリスチャンをつれて町一番の大きな広場に行き、以前自分が関わった「エルバート郡の入植200周年」を記念して建設された噴水を見せることにしました。
「この噴水の建設がこれまで私が携わったプロジェクトの中で最大のものだ」と彼に伝えたのさ。
それは、さっきまでR.C.クリスチャンが熱心に語っていた石碑のプロジェクトとは比較にならないほど大きなものでした。
しかしR.C.クリスチャンはその話を聞いても、まったく気落ちする様子は見られなかったとマーティンは語っています。
それどころか、彼は週末に飛行機をチャーターして石碑を建てるのにふさわしい場所を空から探そうと思っていると言いました。
彼は月曜日にまたここにもどって来るとマーティンに伝え、その場を立ち去りました。
この時のマーティンは彼の話が本当なのかどうか半信半疑だったそうです。
【銀行家マーティンの証言③】
月曜日になり、R.C.クリスチャンはマーティンのもとにもどってきました。
そこで、マーティンは身元と支払い能力を確認しなければ石碑の建設プロジェクトは中止だと彼に告げます。
最終的にR.C.クリスチャンとマーティンは正式に契約を結びます。
【秘密保持契約書にサインをするなら本名を名乗る】
しかし、その際にマーティンは彼から秘密保持契約書にサインをするように言われたそうです。
契約書には以下のことが書かれていました。
・この石碑の建設プロジェクトの仲介人はマーティンのみ
・R.C.クリスチャンの素性を他言しない
・プロジェクト終了後、石碑の建設に関わる全ての書類と記録を破棄すること
マーティンがこの契約書にサインをするなら本名を名乗ると彼は言いました。
また、クリスチャンは石碑のプロジェクトにかかる費用は全国のいろんな銀行から送金すると言っていたそうです。
これは、自分の居場所が特定されないためだそうです。
自分の正体と組織について頑なに隠そうとするあたり、都市伝説や陰謀論で語られている通り秘密結社が関わっているのでしょうか?
【建設会社社長フェンドリーの証言②】
R.C.クリスチャンは町を発つ前に再びフェンドリーの建設会社を訪れ、石碑がデザインされた木製のミニチュア模型と10ページにも及ぶ石碑の建設について書かれた仕様書が入った箱を手渡しました。
その時、フェンドリーは彼から模型と仕様書をこころよく受け取りましたが、石碑の建設費用が口座に振り込まれるまでは建設プロジェクトに懐疑的でした。
しかし、銀行家のマーティンが話していた通り、金曜日に1万ドルが振込まれたことでR.C.クリスチャンについてあれこれ詮索するのをやめ、石碑の建設プロジェクトに取り掛かりました。
【ジョージアガイドストーンの建設工事がはじまる】
その夏、ジョージアガイドストーンの建設工事がはじまりました。
フェンドリーの建設会社は、工事の進行状況を数百枚の写真で丁寧に記録していきました。
採石場で削岩機を使って114フィート(約35メートル)の石を削り、これ以上にないと思われる大きな石の塊を探しました。
フェンドリーと建設作業員たちは、28トンもの重量の石板を持ち上げた時、石の重さで使用しているクレーン車が壊れるのではないかと心配だったそうです。
その後、ロケットモーターを搭載した特注品の切断機を使って大きな花崗岩(かこうがん)を切断し、石の清掃とサイズ調整がおこなわれました。
建設会社グラニト・カンパニーのオフィスでR.C.クリスチャンはフェンドリーと別れの挨拶をしました。
彼は「あなたに会うことは、もうないだろう」と言い、握手をすることもなく立ち去ったと言います。
それ以降、R.C.クリスチャンはマーティンだけに連絡をしてきました。
それから数週間後、彼は土地とジョージアガイドストーンの所有権をエルバート郡に譲渡するようマーティンに依頼しました。
R.C.クリスチャンは「時代とともに市民のプライドがこの石碑を守るだろう」と言っていたそうです。
またクリスチャンからの連絡はアメリカのあちこちからあり、1度として同じ場所から連絡してくることは無かったと言います。
ここらへんは居場所の特定をさせないために徹底していますね。
【フェンドリーとマーティンはウソ発見器のテストを受けた】
ジョージアガイドストーンの黒い噂は、建設工事が終わる前から広がりだしました。
その原因は「10のガイドライン」の1行目に書かれているアイツです。
「大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する」というメッセージ。
そして、エルバート郡でR.C.クリスチャンの姿を知る者は、フェンドリーとマーティンの2人だけしかいなかったため、彼ら自身にも疑いの目が向けられました。
なかなか噂や悪評が止まないので、2人はエルバート郡市民センターでウソ発見器のテストを受けることにしました。
その結果はシロで、2人がウソをついていないことが証明されました。
【「人類は5億人以下を維持する」のパンチライン】


この1行目の不気味なメッセージの噂が広がるにつれガイドストーンの悪評は収まらず、マーティンにいたっては仲の良い友達からも「あなたは、なぜ悪魔たちの手助けをしたんですか?」と言われる始末でした。
また地元の大臣ジェームス・トラベンステッドは、オカルトマニアがこの石碑に群がり、いつか犠牲者が出ると予想していたと言います。
さらに、このような大臣や地元民の心配をよそに、アトランタの魔女信奉者のグループがジョージア・ガイドストーンを巡礼地と定めて、週末になるとさまざまな異教の儀式が行われました。
数羽の鳥が斬首されたという不気味な噂もあったと言います。
しかし、幸いな事にこの場所では地元民が心配するような事件や犠牲者などはまだ出ていません。
【銀行家マーティンの証言④】
その後もマーティンは、R.C.クリスチャンと連絡を取り続け、定期的に手紙をやり取りするペンフレンドになりました。
時々、R.C.クリスチャンはアトランタ空港にやってきて公衆電話からマーティンに連絡すると、エルバート郡から車で西に40マイル(約60キロ)ほど行ったジョージア州立大学があるアセンズの町で待ち合わせて、2人で夕飯を食べたそうです。
もう、マーティンは彼の抱えている秘密に対して疑問を抱いていませんでした。
【親交が深まっても組織について語ることは無かった】
「あなたは、これらの粗削りな巨石を前にした時、理解が及ばないために様々な疑問を抱くだろう。しかし、この巨石たちを包み込む広大な日差しと静けさが、そんな好奇心すらも消してしまうだろう」
R.Cクリスチャンと名乗る年配の男性は、ストーンヘンジの調査をおこなった英国軍の大佐で兵器調査局局長ヘンリー・ジェイムズの言葉を引用してマーティンの好奇心を上手く逸らしていました。
そして「彼は自分が属している組織について決して語ることは無かった」とマーティンは言います。
その後、マーティンは9/11のテロ攻撃の直前にR.C.クリスチャンから最後の手紙を受け取りました。
すでに80歳を越えていて高齢だったため、R.C.クリスチャンはもう亡くなっているのではないかとマーティンは考えています。
【ジョージアガイドストーンについて陰謀論で語られていることは真実ではない】


ジョージア・ガイドストーンの完成前から今まで、さまざまな陰謀論が出てきました。
アメリカの金融システムの崩壊
石油や食料の供給ストップ
暴動
民族戦争
ガイドストーンを建設した組織は上記のような大混乱を起こす計画があり、最終的に人口を減らすことが目的だというような陰謀論があります。
マーティンは、この陰謀論を聞かされた時、首を大きく横に振り「それは真実ではない。本当は、私が知っているR.C.クリスチャンに関する全てをぶちまけたいところだよ」と言いました。
でも、「真実を話す事はできない。それが彼との約束だ」とも言います。
またマーティンはR.C.クリスチャンとの当時の取引記録をすべて破棄すると約束しましたが、今でも書類の入った箱と彼からの手紙を捨てられずにいます。
そしてマーティンはこのことについていつか本に書こうと思っていましたが、やはり永遠に秘密にしておこうと考えているようです。
R.C.クリスチャンはジョージアガイドストーンの建設プランを提示した際、この石碑が天文学的な要素を持ったものにしたいと望みました。
具体的には、時計やカレンダー、コンパスとしても機能するようにとのことです。
①日付の確認
上部に設置されているキャップストーンと呼ばれる石板には、8分の7インチの穴があいていて毎日正午になると太陽光線を通し、中央の石を照らすことで日付を示します。
②北極星の位置
中央の支柱石に目の高さであけられている穴を利用すれば、北極星の位置が確認できます。
③冬至・夏至・秋分・秋分の時期
中央の支柱石の郵便受けにあるような細い横長の穴を利用すると太陽の位置から冬至、夏至、春分、秋分の時期を確認できます。
これが一番の謎。
第三次世界大戦の生存者に向けたメッセージ説や、ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)を推進する悪魔崇拝者が建てたもの説など溢れていますが、今回のタイトルにある通り、薔薇十字団が建てた説が一番熱いんじゃないかと。
【R.C.クリスチャンは薔薇十字団のメンバー説】
R.C.クリスチャンは薔薇十字団のメンバーなのでは?と主張しています。
薔薇十字団は、フリーメーソンの母体になったと言われている古い秘密結社である。クリスチャン・ローゼンクロイツの遺志を継ぎ、古代の叡智である錬金術や魔術などを学ぶ組織であり、1614年にドイツのカッセルで刊行された怪文書『全世界の普遍的かつ総体的改革』にその名前が見える。
1907年に同会に寄贈されたもので、複写して蔵書票を作ったり、額に入れて飾ったりされました。
そして、この薔薇十字団という組織の創設者とされる人物が「R.C」や「C.R.C」、「クリスチャン・ローゼンクロイツ」と呼ばれる人物です。
このクリスチャン・ローゼンクロイツが生きたのは、西暦1378年~1484年までとされていますので、不老不死でもない限りもうこの世にはいないでしょう。
このR.C.クリスチャンと名乗る謎の人物は、薔薇十字団の創始者クリスチャン・ローゼンクロイツに敬意を表すため、この名を名乗ったのではないかと言われています。
また、薔薇十字団の組織そのものが、ジョージア・ガイドストーンの建設を依頼したのではとも言われています。
ジョージア・ガイドストーンに刻まれるメッセージと薔薇十字団の教義には共通点があると言います。
理性を強調し、自然との調和のとれた関係を重んじる薔薇十字団の教えは、まさにジョージア・ガイドストーンの10のガイドラインそのものだと。
そして、クリスチャン・ローゼンクロイツに関する逸話でこんなのもあります。
ある時、ひとりの会員が薔薇十字団の創始者クリスチャン・ローゼンクロイツの秘密の墓に通じる隠し戸を偶然発見した。その扉の上には「我は120年後に開顕されるであろう」(Post CXX ANNOS PATEBO) と記されており、中に入ると、七角形の地下納骨堂の天井には永遠に消えることのないランプが輝き、C.R.Cの遺体は腐らず完全なままに保たれていたという。それは、C.R.C死去の120年後と仮定すれば1604年のことであった(Wikipediaより)
んー、薔薇十字団が錬金術をどこまで生み出していたのか。
いわゆる不老不死「賢者の石」があれば、本当にこの世界には何百、何千歳にもなっている人間がいるってことだけど。
昔読んだバシャールと須藤元気の対談の本の中で
「この地球には1000年以上生きている人間もいる」
ってバシャールが言っていたけど、それが本当だったら夢があるよね。
「この地球には1000年以上生きている人間もいる」
ってバシャールが言っていたけど、それが本当だったら夢があるよね。
話が逸れたけど、ジョージア・ガイドストーンと薔薇十字団の関係性。
そして人類は本当に5億人以下になってしまう日が来るのか。
今話題に挙がっている世界人口削減計画。
そのための大きな一歩が今回のワクチン騒動なのかもしれない。
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