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最近は日本でも正しい事を言う議員が現れましたね。







福井県坂井市の斉藤新緑県議会議員(64)が、新型コロナウイルス感染症ワクチンは「殺人兵器」などと主張する自身の広報紙を支援者らに配布していたことが分かった。



こんな記事が出てきた。
ニュースで見た人も多いと思う。



これだけワクチンが心配されているこのご時世。

それでも打つ、打たせる空気を作るもんだからメディアの洗脳はやはり恐ろしい。




斉藤議員の発言は、

「新型コロナ騒動は『闇の勢力』が計画した」

「人類初の遺伝子組み換えワクチンで『殺人兵器』ともいわれている」

「ワクチンを打てば5年以内に死ぬ」


などと書いてあったとされ、話題になっている。



しょうじき、よく言ったと思う。

世界を見渡してもこういった発言をしている政治家はいるのに、偏った報道によって一般人の耳に届かないのも問題だ。



マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が暴露!
「治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドル提供を持ち掛けてきた」





そして、




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つい17日、タンザニアのジョン・マグフリ大統領が死亡。

享年61歳。


若すぎる。

死因は例のごとく心臓発作とされている。


マグフリ大統領はPCR検査の嘘をあばき、マスクの無意味さを主張。


ロックダウンを押し付けようとする近隣諸国を批判し、メディアのコロナ感染者数のカウントを早くも5月に中止し、さらにコロナワクチンの購入を拒否していた。



そう、ワクチンを打たせたい側からしてみると、マグフリ大統領は実に不都合な存在だったのだ。


斉藤議員の行動力は素晴らしいと思う。

今後いろんな嫌がらせを受けることもあるだろう。


大きな世界の小さな社会の縮図を見ているようだ。