
またこのシリーズに手を染めてしまった。。
もはや禁断症状といってもいいだろう。
地球の内部、地底世界広がってる説、第6弾です。
この広い地球には、深く深く地底世界が広がっているという説があるようで。
世界各地にあるピラミッドや古代遺跡、エベレストや南極からは地底世界に繋がる入口になっているとかいないとか。。
この世界は大体が表裏一体。
光闇、陰陽になっているなら、空を見上げて広い宇宙があるように、大地に目を向ければそこには地底世界が広がっているのかもしれない。
今回取り上げたのは
・メキシコのポポカテペトル山
・カリフォルニア州のシャスタ山
の2つの聖山だ。
まずはこの映像をみてほしい。
【ポポカテペトル山に突っ込むUFO特集】
こんなにたくさん火山に突っ込んだり、飛び出したりしてるのかってくらい映像が盛りだくさんですね◎
飛行機だったら熱でやられそうだし、そもそもこんな山の中に入っていくのが意味わからない。
そういえば、富士山もよくUFO見つかっているよね。
普通に考えたらあり得ないけど、そこはフシギな山ってことで仮説を唱えていこう。
メキシコにあるポポカテペトル山
ポポカテペトル山。
僕たち日本人には馴染みのある形ですね。
like a 富士山。
似てますね(ガチ)
この山はメキシコ人のみにならず、メキシコの富士山として日系人にも慕われているという。
そんなポポカテペトル山には昔から伝わる神話がある。
ポポカテペトルは「UFOの聖地」という側面も併せ持つなんとも不思議な山。
標高5,426m。メキシコでは2番目の高さです。
また、ポポカテペトルは活火山のため頂上から20キロ以内は飛行禁止区域となっています。
このため、ポポカテペトル火山で撮られたUFOは原則、航空機やヘリコプターの可能性を最初から排除できます。では、観測用の定点カメラで捉えられた、加工に突っ込む飛行物体とは…?
メキシコでは観測用の定点カメラは、第三者が加工がないため、信頼のおける撮影と言われていることから、火口に突っ込む巨大UFOが、本当に撮影されたのだと当時は話題になったそうです。
また、2014年には登山家のギリュルモ・ビダレスがレスキュー活動中に、3メートルはある巨大な人影を火口付近で目撃したと証言しています。
【シャスタ山】


続いてはシャスタ山だ。
シャスタ山は世界的なパワースポットであり、UFOや怪光の目撃報告も多く、巨人族レムリアと遭遇したという話もあります。
実際にシャスタ山の地底都市に訪れたと証言する人物もいます。
人類の秘史と叡智を記した『エメラルド・タブレット』の著者であるアメリカのモーリス・ドリール博士は1931年、レムリア人の子孫を名乗る二人に連れられて、シャスタ山を訪れました。
そこは巨大な空洞を利用したドーム状のコロニーで、人工太陽が輝き、いろとりどりの花が咲き乱れていたそうです。
また、ネイティブアメリカン達に「聖なる山」と呼ばれた存在でした。
ネイティブアメリカンである彼らでさえこの山とその周辺の地域には「強力な力が働いている土地だ。人間が足を踏み入れるべきではない。」と言い伝えてきた程です。
ネイティブアメリカンである彼らでさえこの山とその周辺の地域には「強力な力が働いている土地だ。人間が足を踏み入れるべきではない。」と言い伝えてきた程です。
事実、シャスタ山では21世紀に入ってから不可解な失踪事件、洞窟があったと証言する者、たくさんの機械やロボットがいたなどなど、摩訶不思議な体験談が多く寄せられている。
ポポカテペトルもシャスタ山も大きな山である。
山の内部なんてどうなっているか分からない。
共通しているのは両方とも火山なんだよね。
富士山もそうか。
火山ってなんなんだ。
映像にあるように、火山口に突っ込んだのが物体が本当にUFOなら、人が近付けないところ程、世界の神秘は広がっているのだろう。
南極、エベレスト、火山などか。
2021年。
今日も地球はフシギがいっぱいだ。
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