この前原宿あたりを歩いていたら

「ワクチンを打とう」

みたいな国の宣伝カーがご機嫌なBGMと共に走っていました。


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東京ではお馴染みの高額バイト「バ~ニラ♪求人♪」みたいな独特のテンポと派手な外装で走ってたので最初はワクチンの広告カーとは思いませんでしたね。

同じ業者に頼んでるのかな?

曲調がソックリ笑

ワクチン接種をポップに広めようとしてるのか、変な国だなと思いました。



さて、今日はワクチンの話題。

このブログを見ている人だったら聞いたことあるかもしれないけど、

ナカムラクリニックの中村篤史先生。

コロナワクチンは危ないよ、国は嘘を言っているよと正論を数字と根拠と証拠と共に述べてくれている人ですね◎


その中村先生の記事を抜粋です。




マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」





ナカムラクリニック2
リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)
「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいである。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」





バーノン・コールマン(作家)
「初回接種を生き残った人も、今年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界に普通にあるコロナウイルス(野生型コロナウイルス)と接触すると免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」





ってなわけで・・・

こんな感じでワクチンを打ち続ければ2~3年以内に死ぬって有識者のコメントを紹介しています。


もし、これが本当だったら?

それでもあなたは大切な人にワクチンを打ってほしいですか?


実際に中村先生の記事の中には日本のワクチン死亡者は2万人といった見解もある。

元ファイザー社副社長が言っている初回接種者の内0.8%は死ぬってハナシもあながち間違っていないんじゃないか。


ジョージアガイドストーンにも全人類を10億人に減らすってハナシがあったけど、本当にそうさせるために歴史を動かそうとしているのなら怖いなんてもんじゃない。


そして今後ワクチンによる死者が増えてくるころ、コロナウイルスとは違う新しいウイルスが世界では流行るだろう(台本アリ)


ワクチン接種者はそれによって死んだってことになると思う。


さすがにワクチンのせいで死んだって話がゴロゴロ出てきたら、理由や原因を変えるのが先決だ。


新しい死亡率の高いワクチン情報を蔓延させればよい。
お得意のメディアを使ってね。



顔半分を覆われて、ワケのわからん注射を打たれ隔離され、酒も飲めずに遊べずに飛行機にも乗れずに県外移動すら禁止。


こんな奴隷みたいな生活を誰が望むのだろう。


もっと自覚するというか、視点を変えるべきなのか。

もう既にモルモットであり、奴隷だね。