中国の月面探査車「玉兔2号」が謎のキューブ状の物体を撮影したことが話題になっています。
宇宙関連ジャーナリストのアンドリュー・ジョーンズ氏は問題のキューブについて「それはオベリスクでもエイリアンによるものでもありません。

しかし、画像から判別するのは困難ですが、確かにチェックするべきものと言えます」と述べつつ、過去に隕石(いんせき)の衝突によって月面に巨大な岩が現れる現象が確認された事例を紹介して、キューブが隕石の衝突によって現れた岩である可能性を指摘しています。

玉兔2号は太陽光発電式であるため、日が昇っている間しか移動できないとのこと。このため、80m先にあるキューブを詳しく観察するとしたら2~3カ月の期間が必要になると科学系メディアのsciencealertは述べています。

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写真だとなかなかボヤけていて分かりづらいのですが、
月の裏側に「キューブ状の何か」を発見したようですね。

月の裏側・・・いわゆるダークサイドムーンには建造物があるとはよく言われてきたこと。

サイズ、動き、素材、

そもそも月なんて不思議でしかない。


詳しく調査するには2~3か月かかるとのことだけど、時間がかかっても調査をしてほしい。

むしろたった2~3か月だ。

1972年のアポロ17号以降、49年間も人類は月に降り立っていない。

降りることは出来ないのか?

そもそも宇宙空間に人間は出れないのか?


そろそろ情報を公開してほしいところだ。







動画もありました↓