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先週、インドのデリー上空で謎の円形の輪が出現したことで、オカルト業界が少しざわざわしていました。



映像の通り、多くの人がスマホで撮影している姿がインパクトあります◎



「インドでUFOみた」

「インドでは当たり前にUFO飛んでるから皆ビックリしない」


インドに旅行に行った人たちからはそんなことを言われたことがあります。


しかし、今回は謎の円形の輪。

UFOとかそんな感じには見えない一興。

過去にも何度か同じような映像をみたことがある。


UFOかどうかは分からないけど、謎の現象であることに変わりはなく、この輪がなんなのかわからない(謎オンパレード)


日刊ゲンダイの記事には、


英デーリー・スター紙は

「今のところ説明がつかない巨大な円形で、UFOが形成した可能性もある」

と記し、疑問符をつけた。

同紙はUFOの専門家、スコット・C・ワリング氏の見解を次のように紹介。



「物体は完全な円形で、煙のようなものではありませんでした。形成された高度は極めて高く、エイリアンが円を作り出した可能性も捨て切れません」




とかなんとか。

それはそうだ、これは謎だ。
全員迷宮入りだ。


ラーマーヤナとか、インドにUFOの類が多いのはフシギだ。





そして今、世界を騒がしているウクライナ。

ウクライナでも同じような円形の輪が現れたこともある。



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国盗り合戦の真っ只中ということなので、この1か月でウクライナにはUFOか?って映像がいくつもありました。



実際は戦闘機なのか?だとしたらどこの国のものなのか?


最先端の軍事情報は僕ら一般人のところまで届かないのが条理。


そもそもウクライナで何が起きているのか?

情報を流しているメディアはどこから流れてきた情報なのか、元を辿れば限りなく個人的、チーム的な思想の下ではなかろうか。



EU・アメリカ側についているぼくら日本人の情報と、ロシア中東アフリカ中南米の情報は流れるニュースが違うらしいですね。




ウクライナUFO①



ウクライナUFO映像②