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「ラッセラー・ラッセラー、ラッセ・ラッセ・ラッセラー」


先週は日本が世界に誇る青森ねぶた祭が3年振りに開催されましたね。

ねぶたも笛の音も跳人の皆さんも本当にカッコいい祭です◎

さて、この掛け声である「ラッセラー」って意味わかりませんよね。

実はコレ、ヘブライ語に変換すると意味が出てきます。


ラッセラー・ラッセラー・ラッセ・ラッセ・ラッセラー
=「動かせ・動かせ・高きへ進め」


また、弘前ねぷたまつりでは掛け声が「ヤーヤドー」と微妙に変わりますが、これは

「エホバを讃えよ」

って意味になります。


日本語では意味わからなくてもヘブライ語に変換すると意味が通じる言葉ってたくさんあるんですね。


これは日本人のルーツが、世界でも最も古い民族であるイスラエルの12支族の子孫である可能性を示唆しているようです。(※10士族とも、諸説あり)

「かごめかごめ」や「ソーラン節」、「君が代」なんかも歌詞はすべてヘブライ語に当てはまるって知っていましたか?


本当は言葉だけでなく、祭や神輿、相撲や神社なんかも多くの共通がありますが、今日は日本語とヘブライ語の共通点に特化して伝えます。



【日本語とヘブライ語の共通点】
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ここでは日本語を旧ヘブライ語に変換したときの意味を説明していきます。
たくさんあるので、一部って感じですがどうぞ。




「わっしょい」
→「主の救いが来る」

「ハッケヨイ、ノコッタ!」
→撃て、やっつけろ、打ち破れ

「ドスコイ」
→「踏み落とせ!異教徒を」

「じゃん、けん、ぽん」
→「撃て、やっつけろ、打ち破れ」

「エイサ、ホイサ」
→「神よ助けたまえ、運ぶ」

「伊勢」
→「イサ(神、救世主)」

「みや(宮)」
→「神様のいる場所」

「相撲」
→「シュモー」

「あっぱれ」
→栄光を誇る

「ありがとう」
→「アリ・ガド(幸運です)」

「あのー」
→「私に応答させてください」

「ワル」
→「悪い人」

「大和(ヤマト)」
→「ヤ・ウマト(神の民、ヤハウェの民)」

「かごめかごめ」
→「カゴ・メー・カゴ・メー(誰が守る)」

「いついつでやる」
→「イツィ・イツィ・ディ・ユゥー(契約の箱に納められた神器を取り出せ)」

「鶴と亀がすべった」
→「ツル・カメ・スーベシダ(未開の地に水を沢山引け)」

「君が代」
→「クムガヨワ(立ち上がり神を讃えよ)」

「千代に八千代に」
→「テヨニ・ヤ・チヨニ(神の選民シオンの民)」

「巌となりて」
→「イワ・オト・ナリァタ(神の預言は成就した)」

「苔の生すまで」
→「コカノ・ムーシュマッテ(これを全知に知らしめよ)」

「帝(ミカド)」
→「ミカドル(高貴な人)」

「侍」
→「シャムライ(守る者)」

「鳥居」
→「トリイ(門)」

「火傷」
→「ヤケド(意味そのまま)」

「困る」
→「コマル(意味そのまま)」

「座る」
→「スワル」

「払う」
→「ハーラー(遠くへ捨てる)」

「何時(いつ)」
→「イツ(何時)」

「終わり」
→「オハリ(終端)」

「グル」
→「団結する」

「スケべ」
→「スケベー(肉欲的に寝る)」

「よいしょ」
→「ヨイショ(神は助ける)」

「やっほー」
→「ヤッホー(神様)」

「匂い」
→「二ホヒ(匂い)」

「書く」
→「カク」

「訛る」
→「ナマル」





このように共通言語を挙げればキリがないほど。

名詞だけじゃなく、動詞も使われていたりと面白いね。

日本=古代イスラエル人説ってのはただの偶然ではないのでしょう。

そう、みんな大好きシュメール人です。

言語だけではなく、YAP遺伝子や風習などもたくさんの共通点があるので、これはまた今度書きます。

では。