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メキシコ議会で12日、未確認飛行物体(UFO)に関する初の公聴会が開かれ、専門家の証言が行われたほか、宇宙人の遺体とされるものが公開された。

地球外生命体の遺体とする2つの物体を議会で披露したのは、メキシコ人ジャーナリストで長年のUFO研究家であるハイメ・マウサン氏で、それらが地球上のいかなる生命体とも異なるとの見方を示し、「われわれは(宇宙で)孤独ではない」と語った。

ケースに入れられた2つの小さな「遺体」は両手に3本の指があり、細長い頭部を持つ。約1000年前のものとされ、2017年にペルーのナスカの地上絵付近で発見されたという。

過去には、ミイラ化した子どもの遺体が宇宙人の遺体とされたケースもある。

ただ、メキシコ海軍の衛生科学研究所の責任者は、X線検査やDNA分析などの結果、「これらに人間との関係はないと断言できる」と述べた。

米国でも国防総省が近年報告された軍パイロットによるUFO目撃情報を調査しているほか、米航空宇宙局(NASA)が宇宙機関として初めて独立委員会の調査を行っている。


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宇宙人、UFO案件の宝庫、メキシコ。
さすがメキシコというべきだろう。

なんと、、メキシコ議会で宇宙人らしき2体の遺体が公開されたというから驚きだ。

両手の指は3本ずつ、ペルーのナスカ付近で発見されたものだという。

ん、ペルーのナスカで指3本って。

ちょっと前にも記事にしたマリアと同じじゃないか!




ってことはマリアもやはり宇宙人だったのか。

改めて説明すると、マリアと呼ばれる3本指のミイラは人間のDNAとの一致率は98.5%でした。

1.5%の違いがどれほど大きいのか。

DNAは人間同士なら99.9%一致。

ヒトとチンパンジーの遺伝子は96%一致。

ヒトと猫の遺伝子は90%。

家畜の牛は80%。

ハエは61%。

バナナは60%が人間と一緒です。

詳しくは過去記事を読んでいただきたい。

頭蓋骨はコーンヘッドだし、まあマリアのミイラが偽物でない限りは人間離れしているのは間違いない。


今回メキシコ議会で公開された小さな宇宙人らしき存在は、マリアの子供だったのか。

もしくはナスカ地方には遥か昔から地球外生命体の一族が暮らしていたのかもしれませんね。

どんどんUFOや宇宙人絡みの情報がたくさん公開されてるな近年は。