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毎年この時期になるとキツイって人も多いんじゃないでしょうか。

普段そんな出ないのに鼻水ダラダラだったり、くしゃみなんて普段出ないのにこの時期ガンガンでたり、が痒くて掻きまくったり、

世はそれを「花粉症」と名付けました(発明)

スギとかヒノキ(雑把)

地球生まれの植物が撒き散らす花粉。


平和な受粉の花がトリガーとされ、その被験者は日本国民の1/3は超えているとされる(Inupedia参照)


かくゆうドッグも15年前くらいからやられてます。


少しずつ食事療法で改善して今はラクになりましたが、それでもこの状態に持っていくのに5年くらいは掛かりました。


普段は問題なくても、たまにバイク乗って風浴びたり、コンクリージャンゴーのアスファルトの中では今でもやられることもあります。


それはとてもツライので、フラフラと花粉症の記事をみていると、そんな一般論を覆す東大博士の記事があるので紹介します。


「アレルギーは抗生物質が腸内フローラを攪乱することで起こると考えられている。1950年以降に生まれた、ほぼすべての人は抗生物質を処方されているため、運が悪いと花粉症になってしまう」

by 小柳津 広志 東京大学名誉教授 株式会社ニュートリサポート代表取締役


なんと、花粉症を始めとするアレルギーは抗生物質の投与が原因であると。


名誉教授がゆーてます。しかも運悪いと花粉症になってしまうと。


抗生物質。


それこそが1950年以前のアレルギー体質があまりいない時代、以降のたくさんいる時代との相対例なのか。


詳しくないので分かりませんが、何となくあり得る気はします。


そこには今流行りの腸活との関係性もいわれてます(ヨーグルトやハーブ)


こんなのが毎年あるとツライですよね

抗生物質なんてどこの病院でも処方してるのでこっちも麻痺してますが、やはり基本は自然と天然が良いのかもしれません。


この数年ワクチン問題を疑問に思っている人が多いと思ったのでピックアップさせてもらいました。


多くの人が健康でいてほしいと思いながら、犬は大体いつも笑っています。



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