朝倉未来が大阪市長と対談、喫煙所設置へ補助金要望「市長!」 自身が私財投じた喫煙所は月の維持費50万円「作ろうと思っても…」 (ENCOUNT)

「JTの社員って喫煙率何%だろ?」

そんな小言は一旦置いておいて、喫煙者ならわかる話かもしれない。

世の中、、、

喫煙率と喫煙所のバランスが悪い。

年々悪くなってるというか、なんならここ20年くらいずっと悪い(景気とは比例コネクション)(謎)

そして喫煙所からあふれかえる喫煙者。

喫煙所ないから道端でも吸っちゃう喫煙者。

その匂いや視覚によって、吸わない人は嫌な顔になる。


だけど誰もホントは悪くない(多分)

大体の人は喫煙所あればそこで吸うはず、だけどあまり街にないってのが本音だろう。


冒頭に朝倉未来の喫煙所設置のニュースがありましたが、月の維持費50万円、、本人は吸わないだろーにすごいですね。

とりあえずこんな状況ならトップであるJTがその辺ちゃんとやってほしい(JTTだけに)

自分たちのフィールドなら、マイナスもプラスに変えるプロモーションしてください。

タバコ産業の人は実際にどれだけ喫煙者がいるんだろう?


そんな疑問と共に調べてみた。


JTの面接はタバコを吸いながら受けられる

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まさかのワンハンド面接ok!

調べてみてびっくりしましたが、JTでは面接開始前に、たばこを吸うか・吸わないかを確認され、喫煙者の場合、たばこを吸いながら面接を受けることができるみたいです。


控室にも1人1個灰皿が用意されているという、無理のないあくまでナチュラルな愛煙家のグルーヴ。


もちろん合否は関係ないらしいけど、流石プロフェッショナル。


「なぜたばこ業界か」「たばこ会社での仕事をどう捉えているか」「今吸っているたばこの銘柄は」「あなたにとってたばことは」など、たばこに関する質問は必ずといっていいほど出てくるそうです。


なるほど、これはガチ勢じゃないとその一旦を担えないですね(当たり前)


ここで冒頭の答はある程度推測できました。

オフィシャルのデータはないので、なんともいえませんが、きっと


85%弱


期待も込めてちょい高めにしましたが、良い意味で期待を裏切ってほしい。



当然。

世界を動かすタバコという商品のプロフェッショナル団体。


コンプラだかゴンドラだかでいちいち周りを不安にさせる最近の企業達より、プロフェッショナルはそうであって欲しい。


JTさん、喫煙所増やすかイメージ変えるか、タバコ大国にするかどちらかにしてください(結)



引用
リサコ