トランプ氏は2期目の就任直後、気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」から再離脱。再生可能エネルギー開発など環境対策に背を向け、石油の増産を進めた。国内有権者に受けのいいガソリン価格の低下をたびたび強調してきた。
バイデン前政権下で導入された気候変動対策も転換。電気自動車(EV)の購入促進や再エネの普及に向けた大幅な優遇措置をカットする方針だ。
トランプ氏はこの日、「(気候変動の)詐欺から抜け出さなければ、国は滅びるだろう」と指摘。自身の主張は「すべてにおいて正しかった」とした上で、各国の首脳に対し「あなた方はいい人になりたがっている。だが政治的に正しいことをしたいのに、(結果的に)自らの遺産を破壊している」と訴えた。(時事ドットコム)
地球温暖化が嘘であるとか、ホントは寒冷化に向かっているとか様々な意見が交差していますが、恐らく地球はなんてことなく、平常運転なのだろう。
熱くなっている時期もあれば、寒くなっている時期もあり、氷が溶けるところもあれば氷が増えるとこもある。
生誕46億年の地球が最近どうなっているのかなんて、そんなことはまだ人類には分からない。
そもそも46億年まえに誕生したというのも、あくまでも仮である。
地球温暖化の危機が叫ばれ、日本でも台風やゲリラ豪雨、猛暑などが温暖化による悪影響だと報道されている。
一般的に温暖化が流行りだしたのは2006年公開のアル・ゴア元アメリカ副大統領が主演を務めて話題になった「不都合な真実」って映画によるプロパガンダだろう。

おっさん世代は覚えている人も多いと思う。
第79回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞・アカデミー歌曲賞を受賞し、本作で環境問題啓発に貢献したとしてゴアがノーベル平和賞を授与されたりして話題性があった。
この頃、地球温暖化に警鐘をならす研究者が多数出現した一方で「地球温暖化などウソである」と主張する研究者が同じくらいの数出現していた。
この映画はイギリスの高等法院の裁判官に9つの誤りを指摘されており、アル・ゴアが提出したデータ自体がそもそも間違いだらけだった。
温暖化を口実に世界規模のビジネスが加速するジャンルは複数あるだろう。
最後に、日本のエネルギー・環境研究者である杉山大志さんの話を抜粋しよう。

解を恐れずに言えば、温暖化の悪影響という話はほとんどフェイクニュースです。実際、これまで地球温暖化の影響で起きると言われた不吉な予測はことごとく外れてきました。
例えば、北極グマは温暖化で海氷が減って絶滅すると騒がれましたが、今では逆に増加しています。クマを殺さず保護するようになったからです。
海抜数メートルのサンゴ礁の島々が温暖化による海面上昇で沈んでしまうと言われましたが、現実には沈没していません。サンゴ礁は生き物なので海面が上昇するとそのぶん速やかに成長するからで、逆に拡大している島もあるほどです。
結局、温暖化はゆっくりとしか進んでいないし、その影響で災害が増加しているわけでもない。温暖化の理由の一部はCO2ですが、それ以外の要因も大きく、CO2の大幅排出削減は「待ったなし」ではない。これが温暖化の科学的知見だと言えるでしょう。(キヤノングローバル戦略研究所より抜粋)

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